しかしなんだかピピッとくるものが無いような。。。
レニークラヴィッツのファンなら喜んで受け入れるべきアルバムだが、そうでない人には「ふ〜ん・・・こういうのもあるんだ・・・。」くらいにしか思われるのがこわいかな。
でもレニーは健在!という感じが出ています。 ファンとしては聴かずにはいられないアルバムではないでしょうか。