『意欲作ではあると思う。』
「こういうホイットニーもありかな」と思う1枚です。私の望む太くてまっすぐなボーカルはほとんどなく、ビート至上主義のR&Bにすっかり埋まってしまっていますが、楽曲は超一流なため、一応聴いてて楽しめるアルバムです。シングルカットされた曲の他に、私が好きなのは05。ピアノが好きってのもあるけど、1番迫力あるボーカルだと思う。正統派バラード10, 12あたりは、まあまあという感じかな。やはり迫力が不足。ローリンヒルプロデュースの13はやりすぎ。黒すぎ。
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