どこのも居場所が無かった(物理的にも精神的にも)16才当時の私を見るようで、痛くて痛くて 聞きながら号泣しました。
子供を持つようになった今でも、私の中には16才の私が置き去りになったまま、今も 自分の帰る場所を探しているのかもしれません。
私のそのままを 代弁してくれているような気がしました。
多くの人がそう感じるからこそ、多くの人に聞かれているのではないでしょうか。