『ハロプロのバラードの女王、飯田圭織』
おすすめは、10の桜の花が咲く頃だ。
飯田は、その独特の声がいい。独特の切なく響く色気のある声が、この切ないバラードにあっている。
デビュー当初とではかなり声が変わったと思うが、こっちの声のほうが好きだ。
ちなみに、なっちのコンサート で歌っていたパピヨンという曲もよかったなぁ。
っということで、飯田圭織をハロプロのバラードの女王と呼ぶ事にしよう。
これからもっと、素敵なバラードをうたってほしい。
ちなみに、この曲の提供者とは、今後とも、良好な関係を続けることをお薦めします。将来的に、ハロプロに、このような曲を提供してほしいと思います。
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