等身大のメッセージを自分の言葉で語り掛ける現代の語り部、森山直太朗。彼のミニアルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』に収録された名曲「さくら」がマキシシングルとして登場。憂いを帯びたピアノと、凛とした力強さをもつ森山のヴォーカル。世代を超えてさまざまな人の心にうかぶ、ほのかに甘くて、淡く懐かしい永遠の思いを切々と歌い上げている。別離や卒業といった“旅立ちのとき”を鮮やかに彩る、新たな美しいスタンダードの“花”が、今ここに咲いた。(ささき ゆずる)
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